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プロトレーダーの条件その8

 2019/03/20 プロトレーダーの条件
この記事は約 3 分で読めます。 128 Views

信念と柔軟性、そして継続

その7で、投資哲学を持つことが
重要ですよとお伝えしました。

投資哲学は言い換えれば信念とも
表現できます。

自分が信じるに値すること。

これまでの7つのプロトレーダーの条件
から、信念を導き出す要因を
探ってくと

・市場の予測は難しいこと。
・市場はランダムに動く割合が多い。
・ランダムウォーク理論を突破する
手法を取り入れる。
・模擬トレードで期待値だすこと。
・期待値はメンタルを強くする。
・誰でもプロになれる。

などになります。

これらの原理原則から自分の信念を
作り出すと、プロトレーダーへの
道を歩き始めることになります。

ところがその道は、平坦ではありません。

上り坂があったり、急な下り坂、
ぬかるんだ道や、ごつごつした石の
多い道など、

人生と一緒で、株式相場も
平坦な道は少ないぐらいです。

そんな道を歩く原動力には、
信念は欠かせません。

とはいえ、一つの信念でどんな道でも
歩くのは…難しい場合も出てきます。

上り坂では休憩しながら登ったり、
急な下り坂では、転ばないように
杖などをつかったり、

ぬかるんだ道では長靴を履いたり、
ごとごとした石道は登山靴で
歩いたり。

信念の変えてもよい部分を
柔軟に変化させることで、
プロトレーダーの道も歩けるのです。

また、このことは継続にも繋がります。

相場には、大きく飛躍できる時期が
必ず数年間の間(3年~7年)に、
巡ってきます。

そんなチャンスも相場の外側にいては、
難しいのです。

相場の中にいてこそ、絶好のタイミングを
見極められるものです。

勝ち続けるためにも継続は重要な
ことなのです。

また、継続は投資で一番にレバレッジが
効く、複利効果を使うことができます。

絶好なタイミングに、複利効果を
嚙合わせることができると
資産を大きくする可能性が高まります。

信念と柔軟性、そして継続。

プロトレーダーの道を目指すなら、
このことを肝に命じておきましょう。

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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ライター紹介 ライター一覧

池田 昌弘

池田 昌弘

愛知県名古屋市出身

2000年にベストセラーになったロバート・キヨサキ著『金持ち父さん・貧乏父さん』を読み、ファイナンシャルリテラシーを高めることが人生において大切なことを痛感し、お金の勉強会に参加する。

そして2007年、お金の勉強会から得た知識やノウハウを、多くの人に伝えるために、お金の勉強会のメンバーと共に、投資助言の会社を設立。

世界情勢が変化する中、『安定投資の基本はアセットアロケーションにあり』を掲げ、従来のアセットアロケーションにさらに、ポジションサイジングやマネーポジションという、資産運用で収益を高めるのに有効でリスクを極力抑える手法を提唱。

現在は、比較的資金に余裕がある顧客には、顧客の要望にマッチしたオーダーメイドのアセットアロケーションを提案、さらに相場変化によるアセットの見直し情報や、リバランスのタイミング情報を随時通知し、顧客の求めるきめ細かいサービスを提供している。

また、資金がまだ小さく短期投資が有効な顧客には、株式のさや取り手法にポジションサイジングを取り入れた運用方法推奨し、年間30%以上を目指す『銘柄配信さやナビ』を相場のある日は毎日配信。

さらに、顧客自身が株式投資スキルを高めるための、『日本株式さや取り塾』を開催。
相場の変化に対応し、継続して年間30%以上の運用を目指せる投資家育成に力を注いでいる。

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